【ブルアカ】最終編の感想(ネタバレ注意)

いやー本当に良かったですよねブルアカ最終編。

もう涙なしには語れません……今思い出しても涙がこみ上げてきます。

 

プレナパテス先生との決戦に始まりでは、シロコテラーの感情のむき出しな所とか、体は大人なのに、心は生徒(子供)のままで感情を吐き出す所が涙腺崩壊崩壊しましたし

なによりシロコテラーが先生を殺してなかったのが、何よりの救いでした。

それにプレナパテス先生が先生と変わらないのがまた泣けます。プレナパテス先生はシロコテラーとARONAを救うために色彩に飲まれながら、この世界にやってきてこの世界の先生に託したんだと思います。

それが別世界の生徒敵対対象になったとしても……あの場面は本当に…みんなから撃たれてるプレナパテス先生が……色彩に飲まれてるとしても悲しいというか、こんな結末あんまりだよ!と叫びたくなってしまいます。

最後に言うセリフもずるい、しかも敬語って……もう今思い返しても涙が溢れてきそうです。

その後先生が流星になるシーンはアロナとARONAのダブルOSで窮地を脱するのは、アロナのすごさというか大気圏から落ちても服が燃えるだけで済むのは二人ならではの奇跡なのかなって

しかし、エピローグでも語られてましたが、全裸で生徒たちに走っていくのは気付かなかったのかなと先生……って感じ、結構近くに落ちたのかな?

そう思うとあのスチルも違った見方が見えてきますね。

ARONA改めプラナちゃんが仲間入りしプレナパテス先生の大人のカードを手に入れたのは驚きというか、まさかプレナパテス先生のカード砕いた人いませんよね?

石が1200個手に入るみたいですが俺は砕きませんよおおおおお!!

 

 

しかし気になるのはどこからプレナパテス先生ルートに入ってしまったのか

この時に折り鶴があるので、3rdPVまでは一緒だと思いますがパーティーは違うのかな?プラナちゃんが描かれているので

 

負傷していた時ならエデンですが「ミカは魔女じゃない」ってセリフもありますし、この先のストーリーにその真相があるのかな?そう思うとエピローグであったカヤの不審な空気も納得です。SRT関連の話も進んでないですし、カヤは一体どんな終わりを迎えるのか、生徒だからベアおばみたいな結末にはならないと思いますが。

 

エピローグではニヤがお祭りがあるって言ってたので、「不忍ノ心」とは違う祭りが見れるのでしょうか楽しみです。

4月から新学期ブルーアーカイブ!!みたいに新しい章が始まる可能性もあるのでしょうか?そうなると生徒=卒業も見えてくるわけでどうなるのでしょうか?

これからのブルーアーカイブが楽しみになってきましたよおおおおお!!

 

ではここらへんで!